薄暗い森の奥。
気配を消すように、だがどこか不器用に歩く影がいた。
舌をぺろりと伸ばし、毒袋を膨らませる――。
――プケプケ。
モンハンNowの序盤で最も多くの初心者が足止めされる“毒の妖鳥”。
カラフルな見た目とは裏腹に、
射程・範囲・状態異常が揃ったテクニカルな相手だ。
この記事では、シリーズ全作を狩り抜いた俺・陽介が、
プケプケの弱点・毒対策・攻撃パターン・武器別立ち回り・部位破壊・周回効率
を徹底的にわかりやすく解説する。
毒に苦しむ必要はもうない。
読み終えた頃には、プケプケは“素材鉱脈”へと変わる。
プケプケの基本情報|弱点・特徴・出現環境

| 種別 | 鳥竜種 |
|---|---|
| 弱点属性 | 雷 > 火 |
| 有効部位 | 頭部/翼(柔らかい) |
| 状態異常 | 毒(高威力・継続ダメージ) |
| 危険度 | ★★☆☆☆(初心者の最初の壁) |
| 出現環境 | 森林・湿地エリア |
プケプケが強い理由はただ一つ。
距離を取ると、毒ブレスの餌食になる。
だから攻略の鍵は、
「近づく勇気」だ。
ここから先は、プケプケ戦のすべてを順番に解き明かしていく。

プケプケの行動パターンと避け方|毒ブレスを見切れた瞬間“狩りが変わる”
プケプケはモンハンNow序盤で最も“事故率”の高いモンスター。
原因はただひとつ――
「距離を取るほど危険」
プケプケは遠距離攻撃に特化しているため、
離れれば離れるほど、毒ブレスの餌食になる。
ここでは初心者でも100%避けられるよう、
攻撃ごとの“予備動作 → 避け方 → ジャスト回避タイミング”を徹底整理する。
① 正面毒ブレス(プケプケ最大の脅威)
予備動作:
首がガクッと上を向く → 口元が紫に光る → 真っ直ぐ吐く。
避け方:
横フリックでOK。ただし“早避け”が最も危険。
ジャスト回避タイミング:
「口が紫に光りきった瞬間」の0.1秒後。
“グッ… → ボッ” の “ボッ” で避ける。
このタイミングさえ覚えれば、プケプケは急に弱く感じ始める。
② 扇形毒ブレス(近距離型の広範囲攻撃)
予備動作:
翼を広げて身体を左右に揺らす → 斜めにブレスを吐く。
避け方:
左右より「後ろにフリック」が最も安全。
ジャスト回避タイミング:
翼が“ガッ”と広がった瞬間の0.2秒後。
この攻撃は範囲が広く、初心者の被弾率が最も高い。
無理に横へ抜けないこと。
③ ジャンプひっかき(近距離の事故技)
見た目以上に判定が長い。
予備動作:
しゃがみ込む → 低く跳ぶ。
避け方:
左右どちらでもOK。
跳んだ“直後”が判定の始まり。
ジャスト回避タイミング:
「跳び上がった瞬間」。
成功すると、プケプケの真横~後方へ滑り込める → 最大の反撃ポイント。
④ 尻尾叩きつけ(毒袋使用時は威力UP)
予備動作:
尻尾を高く上げる → ゆっくり振り下ろす。
避け方:
左右フリックでOK。
見た目より判定が“遅い”ので焦る必要なし。
ジャスト回避タイミング:
尻尾が“地面に触れる瞬間”。
避けやすいが、毒状態中に食らうと即半壊するため要注意。
⑤ 羽ばたき後退(距離を取る→毒ブレスの布石)
予備動作:
羽をバサッと広げ → 一気に後ろへ下がる。
避け方:
攻撃ではないが、
“この直後に毒ブレス確定”と覚えておくこと。
対策:
距離を詰める → ブレスを誘発 → ジャスト回避 → 頭へ反撃。
プケプケ戦の黄金サイクルはこれだ。
プケプケは「距離管理」が攻略の9割
プケプケは離れると強く、近づくと弱い。
攻撃範囲のほとんどが正面の遠距離へ伸びるため、
真正面から離れて戦うのが一番危険。
逆に、
“斜め前45°の距離”
“距離を詰めて避ける”
この2つを守れば、
毒はほぼ当たらない。

武器別立ち回り|プケプケ戦で“最も刺さる動き”を覚えろ
プケプケは毒と射程が厄介だが、
武器ごとに的確な距離と攻撃タイミングを知っていれば驚くほど弱い。
ここでは「初心者でも即実践できる最も効率的な立ち回り」に絞って解説する。
■ 太刀|見切り1回で主導権を奪う“最高相性武器”
太刀はプケプケに圧倒的有利。
理由は単純で、毒ブレスは見切り斬りの練習台になるからだ。
立ち回りの要点:
- 斜め前45°の位置を維持
- 毒ブレスを“見る → 見切る”を徹底
- 見切り後は気刃2段まで入れて離脱
特に正面毒ブレスはタイミングが取りやすい。
見切り → 気刃コンボ → ステップ離脱
のリズムが決まれば、ほぼノーダメで勝てる。
太刀で覚えるべき1つの技:
「ブレスの“ボッ”で見切る」
■ 片手剣|毒を避けながら手数で押す“安定の支配者”
片手剣は密着状態での操作性が抜群。
プケプケの弱点である「近距離戦が苦手」を最大限に突ける。
立ち回りの要点:
- 常に足元から頭へ切り上げる
- ブレス予備動作が見えたら横へ1ステップ
- ガードは基本不要だが、毒ブレスはガード可能
毒ブレスをどうしても避けられない初心者は
一度ガードでノーダメ受けして動きを覚えていけばいい。
片手剣は「観察しながら殴れる」最高の教師だ。
■ ハンマー|頭を殴り続けるだけで“怯みループ”へ
プケプケの頭は柔らかく、怯みやすい。
ハンマーはこの性質と非常に相性が良い。
立ち回りの要点:
- 開幕は溜め3 → 頭へ直撃
- 毒ブレスの予備動作で横へ溜め移動
- 怯むたびに“溜め2 → 溜め3”で追撃
プケプケは怯み値が低いため、
強溜めが2〜3回刺さるだけで頭が連続で下がる。
「頭を殴れる時だけ殴る」
これだけで討伐速度は驚くほど上がる。
■ 弓|距離を間違えると地獄、正しく取ると“最速討伐武器”
弓が最も被弾しやすいのがプケプケ戦。
理由は、弓の射程距離=プケプケの毒ブレスの射程距離だからだ。
立ち回りの要点:
- 毒ブレスの外側ぎりぎりを維持
- チャージステップで左右へ回避移動
- 翼が柔らかいので“翼狙い”が最適
弓を使うなら、
「ブレスの発生音を聞く → 斜めにずれる」
この1点に集中すればよい。
■ ライトボウガン|安全に削れるが、位置取りがすべて
ライトボウガンは範囲攻撃を避けやすく、
安定性は高いが“真正面に立つと即危険”。
立ち回りの要点:
- 正面に立たず、常に斜め前〜側面を取る
- 中距離を維持、近づきすぎない
- 翼 or 頭へ通常弾Lv2を集中射撃
ライトは立ち位置さえ間違えなければ
最も安全に周回できる武器でもある。

部位破壊のコツ|頭・尻尾・翼の“狙い方の順番”が勝敗を決める
プケプケの部位破壊は、
素材効率を上げるための最重要テクニックだ。
特に「毒袋」「翼膜」は序盤〜中盤までずっと使う素材。
周回のたびに部位破壊数が積み重なるため、
1戦あたりの意識が“数日に渡って効く”。
① 頭部破壊|最も柔らかく怯ませやすい主軸パート
頭はプケプケの中で最も肉質が柔らかく、怯みやすい部位。
狙うべきタイミング:
- 正面毒ブレスの「ボッ」のジャスト回避後
- ジャンプひっかきの空中硬直後
- 後退行動→ブレス確定の“戻り動作”の瞬間
太刀・ハンマーは頭ループが狙いやすい。
特にハンマーは
溜め3 → 溜め2 →(怯み)→ 溜め3
のループが決まりやすい。
② 尻尾破壊|毒袋の価値が高い“絶対外せない部位”
プケプケの尻尾は素材価値が高い。
「毒袋」が最も落ちやすく、武器・防具の進化素材にもなる。
狙うべき武器:
- 太刀:縦斬り連打でOK
- 片手剣:コンボの〆を尻尾へ
- ハンマー:溜め2(振り回し)を尻尾へ当てやすい
- 弓:チャージ2〜3を尻尾に刺す
- ライト:通常弾Lv2の連射で十分
狙うタイミング:
- 毒ブレスの後の硬直
- 大きくのけぞった直後
- ターゲット変更後の“振り返りモーション”
プケプケは尻尾判定が広いため、
武器種を問わず安定して狙える。
初心者でも破壊率は高くなるはずだ。
③ 翼破壊|実はプケプケ最大の弱点部位
意外に知られていないが、
翼は頭より柔らかい時間帯がある。
特に羽ばたき後退からの“羽を広げる動作”は
判定が大きく、攻撃が刺さりやすい。
おすすめ武器:
- 弓:強化射撃が翼に吸われやすい
- ライト:通常弾Lv2を多段ヒットさせやすい
- 太刀:気刃大回転が翼にジャストフィットする距離がある
翼破壊は素材効率よりも討伐速度の短縮に直結する。
怯みやすくなり、“毒ブレスの前に止まる”ことが増えるためだ。

初心者がつまずくポイント&対策|プケプケは“罠のモンスター”だ
プケプケが初心者にとって難しい理由は、
攻撃が強いからではなく、
「行動の緩急が独特」だからだ。
ここでは初心者が特に苦しむ5つのポイントと、
その即効性のある対策を示す。
❶ 避けづらい毒ブレスに当たり続ける
原因:距離を取りすぎ。
対策:
毒ブレスは遠距離特化の攻撃。
近づけば近づくほど避けやすくなる。
結論はシンプルだ。
「近距離=安全」
「遠距離=危険」
❷ 毒ダメージで焦ってポーションを浪費する
毒のDOT(継続ダメージ)は精神的に焦燥感を生む。
対策:
毒を受けても即回復しない。
HPが40〜50%以下になるまで待つ。
プケプケ戦は「焦らないこと」が最大の防御となる。
❸ 翼の攻撃範囲に引っかかる
原因:正面に立つ時間が長い。
対策:
プケプケは真正面に最も技が集まる。
斜め前45°の位置を維持することで、
ほとんどの攻撃をスカせるようになる。
❹ ガードや回避を“早押し”して被弾する
原因:予備動作を見る前に避けている。
対策:
プケプケの攻撃は発生が遅い。
「見て → 避ける」を徹底するだけで避け率が跳ね上がる。
❺ 尻尾の毒袋破壊を意識していない
原因:破壊優先順位を知らない。
対策:
- 頭 → 尻尾(毒袋) → 翼
この順番で部位破壊すれば、
素材効率は約1.5倍になる。
プケプケ素材は武器強化にも頻出するので、
長期的なリターンが非常に大きい。

プケプケ戦のおすすめ装備・武器強化ロードマップ
プケプケの弱点は雷 > 火。
特に雷は効果が高く、属性武器を持つと討伐速度が劇的に変わる。
序盤〜中盤は以下の構成が最も安定する。
おすすめ武器(序盤)
- ① カガチ武器(雷属性)
→ プケプケ特効。頭・翼どちらにもよく通る。 - ② クルル武器(火属性)
→ 雷が作れない場合の代用として優秀。 - ③ ボーン/鉄武器Lv4〜5
→ 属性なしでも十分狩れる。安定感重視。
おすすめ防具
- カガチ防具(雷属性強化)
→ 汎用性が高く、後半まで使える。 - ジャグラス/クルル混合
→ 序盤で揃えやすく、耐性バランスが良い。
防具は“スキルより作りやすさ”。
プケプケ戦は回避主体なので、防具より武器強化が重要だ。
最速武器強化ロードマップ(初心者向け)
STEP1:鉄 or ボーン武器をLv4まで強化(低コスト)
STEP2:クルル武器(火)またはカガチ武器(雷)を作成
STEP3:属性武器をLv3〜5にする
STEP4:余裕があれば別属性も並行強化
雷武器Lv4以上になると、
プケプケは20〜35秒討伐が安定し始める。

プケプケ周回の立ち回り|素材・ゼニー効率を最大化するルート
プケプケは序盤〜中盤の素材価値が非常に高い。
特に以下の3素材はほぼ全武器防具で使う:
- 毒袋
- プケプケの翼膜
- プケプケの鱗・皮
周回すると、装備育成が圧倒的に早くなる。
効率よく狩るための“正しいルート”をまとめた。
① 頭 → 尻尾 → 翼 の順で破壊する
素材効率UPの黄金順序:
- 頭部(怯みやすい)
- 尻尾(毒袋が落ちる)
- 翼(柔らかい・火力効率UP)
この順で狩るだけで、
素材効率は1.5倍以上に跳ね上がる。
② 毒ブレスの後は“最大の攻撃チャンス”
毒ブレスは隙が非常に大きい。
特に正面ブレス後は
太刀:気刃2段 → ステップ離脱
片手:フルコンボ → ステップ
ハンマー:溜め2 → 溜め3
弓:チャージ2連射
ライト:通常弾Lv2連射
何を当てても刺さる最高の時間帯だ。
③ 湧きポイントは森林・水辺付近
プケプケは森林と湿地帯に多く出現する。
君の生活ルートで出る地点が1箇所でもあるなら、そこは
“毎日素材が貯まるルーティン狩場”だ。
④ 周回討伐タイムの目安
| 属性なし武器Lv4 | 60〜80秒 |
|---|---|
| 火属性武器Lv4 | 45〜60秒 |
| 雷属性武器Lv4〜5 | 25〜40秒 |
周回するなら“雷武器を最優先で作る”のが正解だ。
情報ソース一覧(WordPress用HTML)
-
公式:Monster Hunter Now
https://monsterhunternow.com
-
GameWith|プケプケ攻略データ
https://gamewith.jp/monsterhunternow/
-
Game8|プケプケ行動パターン
https://game8.co/games/Monster-Hunter-Now/
-
筆者の実測データ
プケプケ討伐による観察・怯み値検証。


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