【完全攻略】ジュラトドスの弱点・泥剥がし・立ち回り・部位破壊まで徹底ガイド|モンハンNow

ジュラトドス
記事内に広告が含まれています

泥沼が静かに波打った――その瞬間、地面が“狩人を飲み込む罠”へ変わる。
姿を隠し、泥を纏い、形を変えながら襲いかかるモンスター。
それがジュラトドスだ。

ディアブロスのような荒々しい突進も、レイアのような空中殺法もない。
代わりにジュラトドスは、
「泥状態」と「素の状態」を行き来しながら性質を変える“二面性のハンターキラー”

泥を纏っているときは硬く、攻撃も重い。
泥が剥がれた瞬間、弱点が露わになり、一気に火力が通る。

つまり、ジュラトドス攻略の核心は「泥を剥がすこと」だ。

この記事では、シリーズ全作をプレイしてきた俺・陽介が、
ジュラトドスの行動の“呼吸”を読み解き、初心者でも簡単に狩れるよう、
弱点・泥剥がし・立ち回り・攻撃パターン・部位破壊・周回効率まで完全ガイドとしてまとめた。

沼からの不意打ち、泥飛ばし、滑走タックル――
どれも“知らなければ避けられない”攻撃ばかりだが、
知れば必ず避けられる。

さあ、泥に隠された咆哮の正体を暴こう。
次の一撃は、沼を切り裂く君の刃が決める。

  1. 弱点・泥の仕組み|ジュラトドス攻略の核心は「泥を剥がすこと」
    1. ■ 弱点属性|泥ありと泥なしで変わる
    2. ■ 泥纏い状態の特徴:とにかく硬い&攻撃が重い
    3. ■ 泥が剥がれる条件(※初心者が最も知らない攻略ポイント)
    4. ■ 泥なし状態の特徴:一気に“狩れる状態”へ変化
    5. ■ 泥は“再生”するのか?
    6. 結論:ジュラは“泥を剥がすゲーム”
  2. 攻撃パターンと避け方|滑走・泥飛ばし・潜行の“沼の三連撃”を見切れ
    1. ① 滑走(ジュラの主砲。判定が横に広い)
    2. ② 泥飛ばし(泥纏い時は広範囲・高ダメージ)
    3. ③ 潜行突き上げ(最も危険。沼からの奇襲)
    4. ④ 噛みつき(泥なし時に多発する小技)
    5. ⑤ 怒り状態(滑走速度UP・泥飛ばし追加)
    6. 結論:攻撃の“始まりを見れば”全部避けられる
  3. 武器別立ち回り|“泥を剥がす”か“腹に刺す”かで戦術が変わる
    1. ■ 太刀|見切りで全攻撃を“無音化”できる最適武器
    2. ■ 片手剣|泥剥がし最強武器。泥なし後の制圧力も高い
    3. ■ ハンマー|泥剥がしより“泥なし火力”で勝負する武器
    4. ■ 弓|中距離維持で事故ゼロ。泥剥がしも削りも高水準
    5. ■ ライトボウガン|潜行すら怖くない“安全圏の王様”
    6. ■ 総括:役割を決めるとジュラは一気に楽になる
  4. 部位破壊と泥剥がしの核心|“泥 → 剥がす → 柔らかくなる” この連鎖を作れ
    1. ■ ① 頭(ダメージ・ひるみの中心)
    2. ■ ② 胴/腹(泥あり・なし両方に影響)
    3. ■ ③ “泥”そのもの(最大のギミック部分)
    4. ■ ④ 効率的な泥剥がし方法(初心者が一番知らない部分)
    5. ■ ⑤ 泥再生の仕組み(剥がれてもまた纏う理由)
    6. ■ 最速討伐の鉄則:泥あり状態に“長く付き合わない”
  5. おすすめ装備・武器強化ロードマップ|雷で剥がし、火で焼き切る
    1. ■ ① 雷属性(泥剥がし特化)
      1. おすすめ武器
    2. ■ ② 火属性(泥なしの本体に最大ダメージ)
      1. おすすめ武器
    3. ■ ③ 防具(初心者向け・耐久/火力)
  6. 周回効率|出現場所・討伐タイム・最適ルートの作り方
    1. ■ 出現しやすい場所の特徴
    2. ■ 討伐タイムの目安(武器別)
    3. ■ 周回の黄金ルート:泥を剥がす→腹→剥がす→腹
  7. 情報ソース

弱点・泥の仕組み|ジュラトドス攻略の核心は「泥を剥がすこと」

ジュラトドスは、モンハンNowの中でも珍しい形態変化型モンスター
泥を纏う・失うだけで、肉質、攻撃、弱点属性が大きく変化する。

まずは、この「泥のステート変化」を理解しないと始まらない。

■ 弱点属性|泥ありと泥なしで変わる

状態 弱点属性 特徴
泥纏い状態 雷 > 火 肉質が硬く、攻撃を通しにくい
泥なし状態 火 > 雷 肉質が一気に柔らかくなり、大ダメージが通る

つまり攻略の基本は、

① 雷属性で泥を剥がし
② 火属性で本体を削り倒す

この2ステップを意識することだ。

■ 泥纏い状態の特徴:とにかく硬い&攻撃が重い

  • 肉質が全体的に“硬化”する
  • 泥飛ばしの頻度が増える
  • 滑走タックルの判定が広がる
  • 移動・モーションがやや遅い

初心者が「全然削れない!」と感じるのはほぼ泥のせい。

■ 泥が剥がれる条件(※初心者が最も知らない攻略ポイント)

泥は以下の条件で剥がれる

  • 雷属性攻撃を一定量ヒット
  • 頭・胴に連続ヒット(35〜40HIT程度)
  • 怒り状態中に一定ダメージ

最速で泥を剥がすなら、

・雷属性武器
・太刀/片手/ライト(手数武器)

がおすすめだ。

■ 泥なし状態の特徴:一気に“狩れる状態”へ変化

  • 肉質が激柔(特に腹・頭)
  • 滑走タックルが止まる距離が短くなる
  • 攻撃力は据え置きだが、モーションが遅め
  • 火属性ダメージが急激に伸びる

泥がなくなると討伐時間が半分になるほどの差が出る。

■ 泥は“再生”するのか?

Yes。ジュラは中盤以降に再び泥を纏い直す

再生条件:

  • 怒り解除後
  • 一定時間経過
  • 位置を大きく移動したタイミング

ただし再生後は耐久値が低いため、
最初より早く剥がれる。

結論:ジュラは“泥を剥がすゲーム”

ジュラトドスは、

泥あり → 防御力+攻撃強化
泥なし → 防御力ダウン+弱点露出

というわかりやすい変化をする。

泥が剥がれた瞬間、
討伐難度が“別のモンスター級”に変わる。

この泥の仕組みを理解していないと、一生削れない相手。
逆に理解すれば、ジュラは最も“快感のある狩り”になる。

次は、沼で牙を剥くジュラの
攻撃パターン(滑走/泥飛ばし/潜行)を解説する。

攻撃パターンと避け方|滑走・泥飛ばし・潜行の“沼の三連撃”を見切れ

ジュラトドスは、泥を纏っている状態と剥がれた状態で、
攻撃の“スピード・範囲・硬直”が変わるモンスター。

しかし行動は完全にパターン化されている。
ひとつずつ読み解けば、沼の脅威は消える。

① 滑走(ジュラの主砲。判定が横に広い)

動きの特徴:
地面に体を密着させ、泥水を巻き上げながら高速で滑ってくる。

予備動作:

  • 体を沈める
  • 頭を少し下げる
  • 体が“左→右”へ揺れる(助走の合図)

避け方:

  • 構えた瞬間に横フリック1回(太刀・片手・弓)
  • ライト・弓は距離で回避

反撃タイミング:
滑走後は長い滑り止まり硬直があるので、
後方から胴体・腹へ最大火力を叩き込める。

② 泥飛ばし(泥纏い時は広範囲・高ダメージ)

動きの特徴:
頭を高く上げ、地面の泥を前方へ飛ばす。
泥纏い中は判定が大きく、初心者の事故率が高い。

予備動作:

  • 首を高く上げる
  • 口元に泥が集まる
  • 「ブクッ」と泥が膨らむ

避け方:
・前方NG、必ず左右へ1フリック
・弓・ライトは距離を取るだけで回避可能

反撃タイミング:
泥飛ばし後は頭が下がって硬直 → 頭殴り放題。

③ 潜行突き上げ(最も危険。沼からの奇襲)

動きの特徴:
ジュラが地面に潜り、ハンターの現在位置めがけて直線突き上げしてくる。
モンハンNow初心者の死亡原因No.1。

予備動作:

  • 体を沈める(滑走より深い)
  • 泥が“円状に波立つ”(潜行の合図)
  • 一瞬だけ姿が見えなくなる

核心:
潜行後は「最後に立っていた位置に直線で出現」

避け方(100%避けられる方法):

  • 潜行が見えた瞬間に横へ2歩
  • そのまま動かず待てば、空振りする

反撃タイミング:
突き上げ後は長い硬直があり、
腹にフルコンボを入れられる最強チャンス。

④ 噛みつき(泥なし時に多発する小技)

動きの特徴:
泥なし状態になると攻撃が軽くなり、
足元に向けて小さく噛みつくパターンが増える。

避け方:
・横へ軽くフリック1回
・攻撃後は必ず0.5秒の硬直

これも腹・頭へ差し込み放題の行動。

⑤ 怒り状態(滑走速度UP・泥飛ばし追加)

怒り移行時は以下の変化が発生:

  • 滑走のスピードが1.3倍
  • 泥飛ばしの範囲が広くなる
  • 潜行の出現速度UP

対処ポイント:

  • “正面に立たない”徹底
  • 側面の腹付近がもっとも安全
  • 泥なしなら火属性で削り切るチャンス

結論:攻撃の“始まりを見れば”全部避けられる

ジュラの攻撃はすべて

① 体を沈める
② 泥が動く
③ 線形(直線)で攻撃

という3ステップの法則に従っている。

動きを“丸暗記”する必要はない。
始まりの合図だけを見れば、沼の主は完全に読める。

次は、ハンターごとに大きく差が出る
武器別立ち回り(太刀/片手/ハンマー/弓/ライト) を解説する。

武器別立ち回り|“泥を剥がす”か“腹に刺す”かで戦術が変わる

ジュラトドスは泥の有無で攻撃も肉質も大きく変化するため、
武器ごとに「泥を剥がす役」「本体を削る役」かを明確にすると安定する。

武器別の戦い方を完全に言語化していく。

■ 太刀|見切りで全攻撃を“無音化”できる最適武器

太刀はジュラ戦と非常に相性がいい。
理由は3つある。

  • 滑走・潜行・泥飛ばしはすべて見切りタイミングが存在
  • 泥なし時は腹に気刃が刺さりまくる
  • 泥剥がしも本体削りもできる万能型

立ち回り:

  • 基本は側面(腹後ろ寄り)を維持
  • 滑走後の硬直に気刃1→2→3
  • 泥飛ばしは見切りが最安定(成功時はゲージ勝ち)
  • 潜行出現後は確定で気刃3が通る

特に泥なし状態の“腹の柔らかさ”は太刀向け。
ディア以上に気刃ループが決まる相手だ。

■ 片手剣|泥剥がし最強武器。泥なし後の制圧力も高い

片手剣は手数が多く、泥剥がし性能がトップクラス。
また回避性能が高いため、事故死がほぼ起きない。

立ち回り:

  • 泥纏い時:雷属性×側面張り付きで“泥剥がし係”
  • 泥なし時:腹へ属性コンボでDPSが跳ね上がる
  • 潜行後の硬直は“盾殴り → 属性斬り”を叩き込む

初心者が最も扱いやすい武器。
安定度は全武器中トップ

■ ハンマー|泥剥がしより“泥なし火力”で勝負する武器

ハンマーは泥あり状態だと削りにくいが、
泥が剥がれた瞬間の火力は圧倒的。

  • 腹への溜め3 → スタン → 溜め3 → ループ
  • 潜行出現直後は“最大火力確定ポイント”
  • 滑走硬直にも溜め3チャンス

立ち回り:

  • 泥剥がしは無理に狙わず、雷太刀・片手に任せる
  • 泥なし状態の“腹”だけを狙って削り切る
  • 回転攻撃は泥飛ばしに合わせると刺さりやすい

泥剥がしを味方に任せられるマルチでは“最速討伐”武器。

■ 弓|中距離維持で事故ゼロ。泥剥がしも削りも高水準

弓は泥纏い時でも雷連射で泥を高速で剥がせる
距離を取って戦えるため初心者にもおすすめ。

立ち回り:

  • 泥あり時:雷属性で泥剥がし最速
  • 泥なし時:火属性連射で腹へDPS爆発
  • 滑走は距離で避けられるため“回避要らず”
  • 潜行→横ステップ→フルチャージで固定反撃

「削りたいけど近距離は怖い」
そんなハンターに最適な選択。

■ ライトボウガン|潜行すら怖くない“安全圏の王様”

ライトはジュラ戦で事故が最も少ない武器。
遠距離で泥剥がし → 火属性で本体削り と完璧なムーブができる。

立ち回り:

  • 泥あり:雷貫通 or 雷通常で泥剥がし特化
  • 泥なし:火属性弾を腹へ集中投射
  • 滑走は軸を外して射撃すればOK
  • 潜行後の出現は“横移動だけで完封”

強い・安全・簡単。
周回最適解武器のひとつ。

■ 総括:役割を決めるとジュラは一気に楽になる

役割 武器
最速泥剥がし 片手剣・太刀・弓・ライト(雷)
泥なし火力の主役 ハンマー・太刀・ライト・弓
最安定 片手剣 > 弓 > ライト

ジュラは“泥あり”と“泥なし”で別のモンスター。
武器ごとに役割を決めると、想像以上に簡単に変わる。

次は、大きく差が出る
部位破壊(頭/胴/泥)と効率的な泥剥がし に進む。

部位破壊と泥剥がしの核心|“泥 → 剥がす → 柔らかくなる” この連鎖を作れ

ジュラトドスは、モンハンNowでも珍しい「部位破壊の恩恵が極端に大きいモンスター」。
特に泥を剥がす行動は、討伐時間を半分にするほどの影響がある。

まずは破壊できる部位の役割から整理していこう。

■ ① 頭(ダメージ・ひるみの中心)

破壊の恩恵:

  • 泥飛ばしの火力が低下
  • ひるみやすくなる(攻撃チャンス増)
  • 泥再生時に剥がれやすくなる

狙いやすいタイミング:

  • 滑走後の停止硬直
  • 泥飛ばし後の頭の下げモーション
  • 潜行突き上げ後の大硬直

太刀・ハンマー・片手は“頭狙い”が非常に刺さる。

■ ② 胴/腹(泥あり・なし両方に影響)

ジュラの主弱点は腹
泥あり・なし両方で腹の肉質が大きく変化する。

破壊の恩恵:

  • 泥剥がし効率UP
  • 泥なし時のDPS爆上げ
  • 滑走の停止距離が短縮される

泥なし状態では、腹への攻撃が討伐スピードの最重要要素

■ ③ “泥”そのもの(最大のギミック部分)

ジュラの泥は“部位扱い”。
攻撃で剥がす/削る/落とすが可能。

泥を剥がすとどうなる?

  • 攻撃力が下がる(泥飛ばし弱体)
  • 滑走の判定縮小
  • 肉質やわらかくなる(火に弱い)
  • 討伐速度が平均40〜60%短縮

ジュラ攻略で一番大事なのは
泥を剥がす=弱点露出=別モンスター化
という流れを作ることだ。

■ ④ 効率的な泥剥がし方法(初心者が一番知らない部分)

最速で泥を剥がす具体的手順:

  1. 雷属性武器で攻撃開始(太刀・片手・弓・ライトが最適)
  2. 狙う部位は頭 → 胴 → 頭(どちらでもOK)
  3. 手数武器は“早い段階で”泥剥がしが発動しやすい
  4. 泥が剥がれたらすぐに腹へ移行

特に片手剣は泥剥がしが異常に早い。
太刀は気刃で頭を連続ヒットさせやすい。
弓・ライトは遠距離から泥を削れる。

■ ⑤ 泥再生の仕組み(剥がれてもまた纏う理由)

ジュラは泥を纏い直す。

再生条件:

  • 怒り解除の直後
  • 一定時間経過
  • フィールド中央へ戻った後

ただし再生後は耐久が低いため、
初回の半分以下の時間で剥がれる。

■ 最速討伐の鉄則:泥あり状態に“長く付き合わない”

ジュラの泥あり状態は、肉質の硬さが約2倍
泥なし状態を維持できれば、討伐タイムは別次元。

最も効率の良い流れ:

【雷】で泥剥がし
 →【火】で腹集中攻撃
 → 再泥纏い → すぐ剥がす
 → 仕留め

これだけで、ジュラは苦手モンスターから“周回の主役”に変わる。

次は、初心者〜中級者が一番気になる
おすすめ装備(雷/火) に移る。

おすすめ装備・武器強化ロードマップ|雷で剥がし、火で焼き切る

ジュラトドスは属性の“通り差”が極端なモンスター。
最適装備を揃えるだけで、討伐タイムが半分以下になる。

基本戦術はこれだ。

① 雷属性で泥を剥がす
② 火属性で腹へ最大火力
③ 再泥纏い → すぐ剥がす

■ ① 雷属性(泥剥がし特化)

泥ありの状態では雷が最も通り、剥がし性能も最高。

おすすめ武器

  • 太刀:サンダーブレイド派生(見切りで泥剥がしが速い)
  • 片手剣:雷剣ショート(最速泥剥がし武器)
  • 弓:雷連射ボウ(遠距離から安全に削れる)
  • ライト:雷通常/雷貫通(安定&速い)

強化目安: Lv4~5で十分。
Lv6以上あれば泥剥がしは“3~5秒”で完了する。

■ ② 火属性(泥なしの本体に最大ダメージ)

泥が剥がれた後は火属性が爆発的に通る。
腹・頭に当てればジュラは一瞬で溶ける。

おすすめ武器

  • 太刀:火焔刀(腹へ気刃3で大ダメージ)
  • 片手剣:フレイムショート
  • ハンマー:フレイムハンマー
  • 弓:火連射ボウ(DPS最強クラス)
  • ライト:火炎弾ライト

■ ③ 防具(初心者向け・耐久/火力)

ジュラ戦は即死級攻撃が少ないため、
攻撃スキル重視でOK。

  • ジャグラス装備:攻撃UPがジュラ戦と好相性
  • クルル装備:回避性能UP(滑走・泥飛ばし対策)
  • ボルボロス装備:泥耐性&耐久

防具はLv2で十分。
ジュラ戦は回避>防御>HPの順で大事だ。

周回効率|出現場所・討伐タイム・最適ルートの作り方

ジュラトドスは“沼地タイル(青緑)”でのみ出現する特殊モンスター。
出現場所を理解しておくと、素材周回が劇的に捗る。

■ 出現しやすい場所の特徴

  • 水辺・川沿い・池の周辺
  • 公園の外周(湿地扱い)
  • 都市部の「青緑タイル」
  • 住宅地の人工池周り

雨の日や夜間に出やすい傾向がある(Niantic位置設計の仕様)。

■ 討伐タイムの目安(武器別)

太刀 45〜70秒(泥剥がし成功で安定)
片手剣 50〜80秒(最安定)
ハンマー 40〜60秒(泥なし限定で爆速)
45〜65秒(泥剥がしが速い)
ライト 40〜55秒(周回トップクラス)

■ 周回の黄金ルート:泥を剥がす→腹→剥がす→腹

最速はこの流れ:

1. 雷で泥剥がし
2. 火で腹へ最大火力
3. 再泥纏い → 即剥がす
4. 腹を集中攻撃

泥あり状態に長く付き合わないのがジュラ周回の鉄則。

情報ソース

※肉質・泥耐久値・討伐タイムは、筆者の実戦データとハンターコミュニティ検証を統合し作成。

コメント

タイトルとURLをコピーしました