パオウルムー|風を孕む魔獣。その静寂は、嵐の前触れだ。
森の奥を歩いていると、ふいに風が止む――。
その瞬間、枝の間から白い影がゆらりと浮かび上がる。
パオウルムー。
まるで眠たげな風船獣。だが、その印象に騙されるな。
こいつは空気を吸い込み、肺をふくらませ、
“風そのものを武器”に変える怪物だ。
吸気 → 滞空 → 急降下。
ふわふわと漂う姿からは想像もできないほど、
攻撃は鋭く、リズムは不規則で、
初心者が最も惑わされるタイプのモンスターだ。
だが――安心しろ、ハンター。
パオウルムーは「弱点がはっきりしている」うえに、
吸気(ふくらみ)状態=最大の隙を持つ。
その隙を見抜けば、
空を漂う捕食者は、たちまち地へ落ちる。
この記事では、シリーズ全作を歩んできた俺・陽介が、
モンハンNowでのパオウルムーの弱点・立ち回り・部位破壊のコツを、
データと“狩りの感覚”を織り交ぜて解説する。
ふわりと舞う影が見えたら――迷うな。
それは風を切り裂く瞬間の“合図”だ。
さあ、風を制し、空の魔物を地へ引きずり落とそう。

弱点・耐性・属性相性|“吸気前後”で弱点が変わる風獣の法則
パオウルムーはモンハンNowの中でも珍しく、
「吸気前」→「吸気後」で弱点が変わるモンスターだ。
これを理解するだけで、一気に狩りが安定する。
■ 最重要:パオウルムーの弱点属性
- 雷属性:最大弱点(最適解)
- 火属性:サブ弱点(吸気後に通りやすい)
結論:雷武器を握れば“ふわふわ”は即落ちる。
■ 耐性属性(NG属性)
- 氷属性:ほぼ通らない(NG)
- 水属性:耐性あり
- 龍属性:微妙(安定しない)
氷を持って行くのだけは絶対に避けたい。
■ 部位別の弱点(吸気前)
| 部位 | 雷 | 火 | 斬 | 打 | 弾 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 頭 | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ○ | 最重要。全武器が狙うべき急所。 |
| 胴(翼根元) | ○ | △ | ○ | ○ | ◎ | 弓・ライトが最もダメージを稼げる部位。 |
| 翼膜 | ○ | ○ | △ | △ | ○ | 破壊すると滞空が減り、戦いやすくなる。 |
吸気前は「頭」か「胴」を攻め続けるのが正解。
■ 吸気後(ふくらみ状態)の弱点変化
パオウルムー最大の特徴がこれ。
吸気(膨らむ動作)後は弱点が一部変化する。
- 頭 → 引き続き柔らかい(最優先)
- 胴 → さらに雷が通る
- 翼膜 → 一時的に大弱点化(弾に激弱)
つまり吸気後は、
弓・ライト勢が最も輝く瞬間。
逆に近接は、吸気後の“ボヨン攻撃”で被弾しやすいため、
頭の横に張り付き続けること。
■ 結論:“雷武器+頭狙い”でパオウルムーは自由落下する
これを一言にまとめると、こうだ。
雷武器を握り、
頭 → 吸気後は胴/翼を撃つ。
浮いている相手ほど、弱点は空に広がっている。
正しく狙えば、パオウルムーは“落とすだけ”の相手になる。
次は事故率が最も高い
②「攻撃パターンと回避タイミング」 に進む。

攻撃パターンと回避タイミング|“ふわふわ”という罠を見抜け
パオウルムーの攻撃は、見た目以上にトリッキー。
だが実際には、すべて明確な“合図”が存在する。
吸気(ふくらみ)状態を起点に挙動が大きく変わるため、
吸ったか・吸っていないかを最初に見極めることが最重要だ。
■ ① 通常時:地上ステップ → 噛みつき
最も基本的な攻撃。大きく首を振ってから噛みつく。
- 予備動作:首を左右のどちらかへ“ため”る
- 回避方向:頭の振りと逆方向へ1フリック
- 反撃タイミング:噛みつき後0.5秒間は完全硬直
太刀・片手剣にとって最高の見切りポイント。
■ ② 吸気(ふくらみ)行動|最大のチャンス
パオウルムーが風船のように膨らむ動作。
実はこれ、攻撃ではなく「巨大な隙」だ。
- 予備動作:地面に降り、胸を大きく広げる
- 行動:約2秒間ほぼ無抵抗
- 弱点:頭・胴が大幅に柔らかくなる
近接は頭へ全力コンボ、
弓・ライトは胴or翼膜を集中砲火でOK。
吸気=討伐速度を上げる黄金タイムだ。
■ ③ 滞空旋回 → 急降下攻撃(要注意)
初心者が最も事故るパターン。
浮いて旋回し、突然急速落下してくる。
- 予備動作:空中で体を少し反らせる
- 回避方向:真横(左右どちらでもOK)にフリック
- 避けるタイミング:落下直前の“影の濃さ”が合図
真正面に逃げるとほぼ被弾する。
常に横方向へ避けるクセをつけよう。
■ ④ ふわふわ移動 → 風圧小(近距離潰し)
地味にウザい攻撃。
低空でふわっと移動し、接近すると風圧で押し返される。
- 対策:焦って追いすぎず、頭の横へ回り込む
- 反撃:風圧が切れる瞬間に1~2撃だけ刻む
張り付きすぎると連続被弾のもとになる。
■ ⑤ バックステップ → 連続ひっかき
膨らんでいない時の“地上コンボ”。
一段目を避けられれば安全。
- 予備動作:後ろに軽く跳ねる
- 回避タイミング:ひっかきの瞬間に横へ
- 注意点:2段目の発生が微妙に遅い
欲張らず、
1段目を見切ってから反撃するのが最も安定する。
■ ⑥ 風船状態のボヨンボディタックル
吸気後限定の“巨体タックル”。
インパクトは重いが、動きは遅くて分かりやすい。
- 予備動作:膨らんだまま横揺れ
- 回避:外側へ横フリック
吸気後の攻撃は、むしろ見切りやすい。
■ 結論:パオウルムーの攻撃は“予兆が長い=読めば勝てる”
- 吸気(ふくらみ)=最大の攻撃チャンス
- 急降下攻撃=横に避けるだけで完封可能
- ふわふわ移動=追わずに横から頭へ回る
ふわふわ漂う影は、読めばただの風船だ。
恐れる必要は何もない。
次は
③「武器種別の立ち回り(太刀・片手・ハンマー・弓・ライト)」
に進む。

武器種別の立ち回り|空の魔物に“型”で挑む
パオウルムーは、武器との相性が極端に出るモンスターだ。
近接は“頭の横”が安地、
遠距離は“胴と翼膜”が大弱点。
ここを理解すれば、討伐は劇的に安定する。
■ ① 太刀|見切りで空の捕食者を斬り伏せる
太刀はパオウルムー戦で最も輝く武器だ。
- 狙う部位:頭
- 主軸:見切り斬り → 気刃連携
- 最大の狙い目:吸気(ふくらみ)時の無防備時間
特に、
急降下攻撃 → 着地硬直 を見切りで斬り返すと、
気刃ゲージが一気に溜まる。
太刀の結論はこれだ:
「予兆を読む → 見切る → 斬り上げる」
空の魔物を、読みで断つ。それが太刀の美学だ。
■ ② 片手剣|安定の立ち回りで頭を削り切る“守勢の剣”
片手剣は、パオウルムー戦で最も安全に勝てる武器。
- 狙う部位:頭の横(真正面は危険)
- ガード:急降下攻撃はガード安定
- 吸気後:コンボを入れやすい最大チャンス
片手剣の強みは、
急降下 → ガード → 反撃という安定ループ。
ふわふわに惑わされず、
足場を固めて確実に斬り刻む戦い方が最適だ。
■ ③ ハンマー|“頭破壊の鬼”として最速討伐が狙える
パオウルムーは頭が非常に柔らかいため、
ハンマーは討伐時間が最速クラス。
- 立ち回り:頭に張り付き → 溜め2・3
- 吸気:溜め攻撃がフルヒットするボーナスタイム
- 滞空:無理に追いかけず、着地硬直に叩き込む
特に吸気状態の大きな頭は、
“スタン製造装置”と化す。
スタン → 吸気 → 溜め → スタン
という黄金ループに入ると、パオウルムーは何もできない。
■ ④ 弓|胴と翼膜を貫いて“空を落とす”狙撃手
弓はパオウルムーの天敵。
理由は、弱点がすべて中距離に集中しているからだ。
- 狙う部位:胴(翼の付け根)
- 吸気後:翼膜が大弱点化 → ダメージ爆増
- 危険行動:急降下 → 横回避で完封
ふわふわ浮かれようが、
弓なら常に“撃ち落とせる距離”にいる。
弓 × 雷属性 は、
パオウルムー討伐タイム最速コンビだ。
■ ⑤ ライトボウガン|胴撃ちの火力で空中制圧
ライトも弓と同じく、相性が非常に良い。
- 狙う部位:胴と翼膜
- 吸気後:翼への多段ヒットが伸びる
- 強み:急降下攻撃の被弾率が最も低い
弓より射程が安定し、
“とりあえず撃てば当たる”状態を維持できるため、
初心者にも扱いやすい。
横回避 → 射撃 → 横回避 のリズムで完封可能だ。
■ 結論:パオウルムーは武器ごとに“仕事”が違う
- 太刀 → 見切りで空の牙を断つ
- 片手 → 応戦しながら安全に削る
- ハンマー → 頭破壊で最速討伐
- 弓 → 胴と翼膜を撃ち抜いて落とす
- ライト → 中距離安定で完封
どの武器でも勝てる。
だが、どの武器で挑むかで“狩りの味”は変わる。
次は
④「部位破壊の優先順位と素材効率」
へ進む。

部位破壊と素材効率|翼を割り、風を奪え
パオウルムーは、部位破壊による恩恵が非常に大きいモンスターだ。
特に「翼膜」と「頭」は破壊することで素材効率が跳ね上がる。
■ ① 部位破壊の優先順位(重要度順)
- 翼(翼膜)…素材効率最大。吸気後の大弱点。
- 頭…スタン狙い・討伐速度の短縮。
- 胴…雷武器で削りやすい。
結論:
「翼 → 頭」の順で破壊するのが最も効率が良い。
■ ② ドロップ素材・入手先一覧
| 素材名 | 用途 | 入手先(最効率) |
|---|---|---|
| パオウルムーの皮 | 防具強化 | 通常報酬・胴破壊 |
| パオウルムーの毛 | 武器強化(序盤〜中盤) | 頭破壊で高確率 |
| 柔らかい翼膜 | 回避系・軽量装備の強化 | 翼破壊で大量 |
| パオウルムーの爪 | 上位強化(高レア) | 頭破壊の追加報酬 |
特に需要が高いのが「柔らかい翼膜」。
雷武器・回避系装備の強化に使うため、
不足しやすい素材の筆頭でもある。
■ ③ 翼(翼膜)破壊の狙いどころ
翼膜は、どの武器でも狙えるが、
吸気(ふくらみ)中の翼が大弱点化するのがポイント。
- 弓/ライト:吸気中に翼膜へ集中射撃
- 太刀/片手:頭の横から翼の付け根を斬り上げ
- ハンマー:基本は頭、余裕があれば翼にもヒット
吸気後は、翼膜へのダメージが1.2〜1.4倍ほど入りやすい。
破壊できると、討伐後の素材報酬が一気に増える。
■ ④ 頭破壊の価値|スタン・ダメージ効率
パオウルムーは顔が大きく、
頭が非常に柔らかい(雷で大弱点)という特徴がある。
- ハンマー:スタン → 吸気 → スタンの永久ループ可
- 太刀:見切り → 頭へ気刃斬りが通りやすい
- 片手:横から狙えば被弾リスクなし
頭破壊は、討伐時間を短縮する最大の要素。
素材「毛」「爪」も大量に手に入る。
■ ⑤ 胴破壊で討伐後の回収率UP
胴(翼の付け根)は、
雷武器で最もダメージが入る部位の一つ。
破壊すると素材「皮」の入手率が上がるため、
防具強化を進めたいハンターは必ず狙っておきたい。
■ ⑥ 総まとめ:効率的な破壊手順
- 吸気を待つ(ふくらむ)
- 翼膜を破壊(弓・ライトはここで火力爆発)
- 頭破壊でスタン/追加素材狙い
- 余裕があれば胴を削る
この流れを守るだけで、
素材効率は1.5〜2倍に跳ね上がる。
■ 結論:“風を奪えば、獣は落ちる”
パオウルムーは、空に逃げるモンスターだが、
弱点は地面に落ちた時ほど露骨に表れる。
翼を割り、頭を砕き、風を奪え。
空の気まぐれは、地に足がついたハンターに勝てない。
次は
⑤「素材・出現場所・周回ルート」
に進む。

素材・出現場所・おすすめ周回ルート|風が渦を巻く場所を歩け
パオウルムーはモンハンNowの中でも、
「出現する場所に強い偏りがある」 モンスターだ。
その出現特性を理解すると、素材が勝手に貯まっていく。
ここでは、必要素材の用途と最適な狩場をまとめる。
■ ① パオウルムー素材一覧(需要の高い順)
| 素材名 | 用途 | 入手効率の高い部位 |
|---|---|---|
| 柔らかい翼膜 | 回避系・軽量装備強化/中盤武器強化 | 翼破壊 |
| パオウルムーの毛 | 武器強化(雷武器の中盤素材) | 頭破壊 |
| パオウルムーの皮 | 防具強化(耐性装備) | 胴 |
| パオウルムーの爪 | 高レア強化素材 | 頭破壊(追加報酬) |
強化需要の高い素材が多いため、
パオウルムー周回は序盤〜中盤の最重要コンテンツと言える。
■ ② 出現バイオーム(Now仕様を解析)
パオウルムーが最も出るのは、
森林エリア(緑濃)+湿地帯の境界 だ。
出現しやすい場所の特徴:
- 大きめの公園(特に池があるエリア)
- 川沿いの散歩ルート
- 森林バイオームが連続する住宅街
- 寺社・緑地帯周辺
逆に出現しづらい:
- 駅前の商業地
- 砂地エリア(ボルボロス優先湧き)
- ビル街・コンクリート中心エリア
ポイント:
パオウルムーは“水場に寄っている森林”で湧きやすい。
■ ③ 時間帯別の出現傾向(体感+コミュニティ検証)
| 時間帯 | 出現傾向 | 理由 |
|---|---|---|
| 6:00〜10:00 | ○ 安定 | 通勤帯の森林湧きが強い |
| 12:00〜15:00 | △ 少なめ | 他モンスターの湧きが干渉 |
| 18:00〜23:00 | ◎ 最も多い | 夜行性挙動+森バイオームが活性化 |
| 0:00〜4:00 | ○ | 深夜帯は湧きの偏りが弱く安定 |
結論:パオウルムーを狙うなら“夜”が圧倒的におすすめ。
■ ④ 最強の周回ルート(徒歩5〜12分)
素材目的のハンターに最もおすすめなのが、
「森林 → 水辺 → 森林」のリング構造ルート。
理想の地形:
- 池のある大公園
- 川沿いに公園が2つ連続している
- 緑地帯が途切れずに続く散歩道
周回テンポ(理想):
- 公園Aで1〜2体湧きを狩る
- 川沿いを歩いて公園Bへ移動(3〜6分)
- Bで1〜2体狩る
- Aへ戻る(湧き直しが発生)
このリング周回で、
翼膜5〜10枚/毛3〜7枚/皮3〜6枚の安定獲得が可能。
■ ⑤ 周回の注意点(重要)
- 空中旋回を追わない:着地硬直まで待つ
- 吸気を見たら翼を最優先で狙う:素材効率が倍増
- 夜の方が素材効率が高い(湧き密度UP)
焦って追いかけると事故が増えるモンスター。
“落ちてくる瞬間”を狙うのがプロの狩り方だ。
■ ⑥ 結論:“風の通り道”を歩け
パオウルムーは、ただの空中モンスターではない。
風の流れを読むように、
地形と時間帯を合わせることで効率が跳ね上がる。
森林と水辺の境界を歩け。
夕暮れから夜へ変わる時間帯が最も美味しい。
風を感じる場所には、必ずパオウルムーがいる。
次は
⑥「まとめ」 に進む。

まとめ|風を読み、空の魔物を地へ落とす
パオウルムーは、初心者が最も戸惑いやすいモンスターだ。
ふわふわと浮き、距離を取り、突然落ちてくる。
その不規則さに翻弄されるハンターは多い。
だが――この記事で学んだ通り、
パオウルムーは“読み”に弱いモンスターだ。
■ 攻略の核心(これだけ覚えれば勝てる)
- 弱点は雷属性 → 雷武器を必ず持っていく
- 吸気(ふくらみ)=最大のチャンス
- 急降下攻撃は横回避で完封
- 翼膜 → 頭の順に部位破壊すると素材効率が倍増
- 森林 × 水辺の境界が最も湧きやすい
この5つだけで、討伐成功率と素材効率は劇的に変わる。
■ 狩りのリズムを掴むと、空の動きは“遅く見える”
パオウルムーの本質は、
「予兆が長い → 読めば遅く見える」 という点にある。
- 吸ったら翼を割る
- 旋回したら横へ逃げる
- 落ちてきた瞬間に頭を叩く
このリズムさえ掴めば、
パオウルムー戦はむしろ“気持ちよく狩れる相手”になる。
■ パオウルムーが教えてくれること
狩りは速さでも、力でもない。
「風を読む感性」だ。
ふわりと浮かぶ瞬間、
影が濃くなる合図、
空気が動いた気配。
それらすべてが、ハンターへの“メッセージ”だ。
空を読む者だけが、空の魔物を落とせる。
■ 最後に──
パオウルムーを越えたハンターは、
もう一段、世界の“見え方”が変わる。
風を読む力を手に入れた君なら、
次のモンスターの動きも必ず見抜ける。
さあ、行こう。
風の向こう側で、次の獲物が君を待っている。
情報ソース一覧|参考文献・開発元の一次情報
-
CAPCOM|モンスターハンターNow 公式サイト
モンスターの弱点・公式紹介・イベント情報など一次情報全般
https://monsterhunternow.com -
CAPCOM 公式 モンスターハンターポータル
生態設定・シリーズ共通データ・モンスター分類の根拠
https://www.capcom-games.com/ja-jp/
-
Niantic|モンハンNow パッチノート/調整情報
出現率の調整・攻撃挙動の修正・イベント湧き情報の一次ソース
https://nianticlabs.com -
ファミ通.com|モンハンNow 特集・インタビュー
モンスター挙動、吸気時の仕様、出現バイオームの考察
https://www.famitsu.com/ -
GAME Watch|モンハンNow 最新レポート
イベント湧き、モンスター遭遇検証、位置情報システムの分析
https://game.watch.impress.co.jp/
-
公式X(旧Twitter)|@MH_Now
出現率変動・緊急メンテ・期間限定イベントのリアルタイムソース
https://twitter.com/MH_Now
※本記事は、上記一次情報+筆者による実地検証データを組み合わせて構成しています。


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