モンハンシリーズおすすめ順|結局どれから触るべきか

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「作品が多すぎて選べない」
「結局、どれが一番おすすめ?」

これ、たぶん一度は全員つまずく。
ランキングサイトを開けば、上位は似ているのに、
コメント欄は真逆の意見で埋まっていたりする。

「ワールドが最高」って人もいれば、
「ライズの快適さ以外ありえない」って人もいる。
旧作の名前を挙げて、熱量だけで語り切る人もいる。

で、見てる側は思う。
結局どれなんだよって。

でも、これがバラバラになるのは当然だ。

モンハンは、目的で“おすすめ順”が変わるシリーズだから。
上手くなるための一本/続けるための一本/没入するための一本は、同じにならない。

俺も、何度か「おすすめ教えて」と聞かれてきたけど、
まともに答えようとすると、まず質問が必要になる。

・一人でやるのか、誰かとやるのか
・一回のプレイ時間は、どれくらい取れるのか
・“狩り”に求めるのは、重みか、テンポか、思い出か

ここが違えば、同じ人間でもおすすめが変わる。
この記事は、そのズレを最初から前提にして、
「今の自分に合う順番」を作るための考え方を置いていく。


まず前提|この「おすすめ順」は絶対評価じゃない

最初に、
ここだけははっきりさせておきたい。


このおすすめ順は、
「万人向けランキング」じゃない。

点数を付けて、
上から並べたものでもないし、
「完成度が高い順」でもない。

ここで使っている基準は、
かなりシンプルだ。


今から触る人が、
無理なく狩りを続けられるか。

初見で投げ出さずに済むか。
数回遊んだあとも、
「もう一狩り行こうかな」と思えるか。

その視点だけで、
並びを考えている。

だから、
思い出補正は入れていない。
昔やり込んだから、という理由でもない。

難易度が高い=優れている、
という考え方も取らない。

むしろ、
いきなり完璧に立ち回れる必要はないし、
上手くなろうとしなくていい。

大事なのは、

狩りが生活の中に、
ちゃんと入り込めるかどうか。

忙しい日でも、
少し触って終われるか。
ミスしても、
「まあいいか」で済ませられるか。

そうやって続いた作品が、
結果的に「いいモンハン」になる。

このおすすめ順は、
その入口を作るためのものだ。


結論|今から始めるならこの順

① モンスターハンター:ワールド

いろいろ触ってきて、
今から始める前提で考えたとき、
やっぱりここに戻ってくる。


総合バランスで見て、
今でも一位だと思っている。

  • 導線が分かりやすく、迷いにくい
  • 狩りの基本が、自然と体に入る
  • 世界観に入り込みやすく、没入感が強い

特に大きいのは、
「何をすればいいか」で詰まりにくいところだ。

クエストの流れ、
装備の更新、
モンスターとの距離感。

どれも、
プレイヤーを急かしすぎない。

初見だと、
どうしても被弾する。
立ち回りも雑になる。

でもワールドは、
その失敗を「学び」に変える余白がある。

なぜ被弾したのか。
どこで欲張ったのか。
次はどう動けばいいのか。

一狩りごとに、
ちゃんと考える時間が残る。

だから結果的に、

「モンハンとは何か」を、
頭じゃなく体で理解できる。

世界観も、
ただの舞台装置じゃない。

フィールドの作りや、
モンスターの動きが、
狩りそのものと結びついている。

「ここで戦っている理由」が、
ちゃんと見える。

俺自身、
久しぶりにモンハンに戻ったとき、
一番「呼吸を合わせやすかった」のがワールドだった。

上手くやろうとしなくても、
置いていかれない。

初見でも、復帰でも、
そして腰を据えて遊びたい人でも。


誰にとっても、
狩りを始める“地面”が安定している一本。

だから結論として、
今から始めるなら、
まずはここで間違いない。


② モンスターハンターライズ

触りやすさという一点で見れば、
ライズは、今でも最上位に来る。


「とりあえず狩りに行ける」までが、
とにかく早い。

  • 全体のテンポが良く、間延びしない
  • 操作補助が多く、多少雑でも形になる
  • 一狩りが短く、区切りがつけやすい

ライズを触ったときに強く感じたのは、
「失敗しても流れが止まりにくい」という点だ。

被弾しても、
立て直す手段がすぐ用意されている。
操作に慣れていなくても、
体が先に動いてくれる場面が多い。

だから、
「何が悪かったか分からないまま終わる」
という消耗が起きにくい。

俺自身、
忙しい時期に触ったのはライズだった。
正直、腰を据えて考える余裕はなかった。

それでも、
クエストは進むし、
「一狩りだけ」のつもりが、
もう一狩り行ってしまう。

この感覚は、
ゲームに慣れていない人や、
仕事や生活で時間が限られている人にとって、
かなり大きい。

重さや緊張感よりも、
まずは「触って楽しい」を優先したいなら、
ライズは間違いなく向いている。


上手くなれるかどうかより、
まず楽しいかどうか。

その答えが早く返ってくる作品だ。

モンハンが初めての人。
久しぶりに戻るけど、
いきなり重い狩りはしんどい人。

そういうタイミングには、
ライズは、かなりちょうどいい。


③ モンスターハンター:ワールド(アイスボーン含む)

ここに来る人は、
もう一段、狩りの深いところを覗きたい人だと思う。


やりごたえを求めるなら、
この順番になる。

  • 難度は高めで、誤魔化しが効きにくい
  • 立ち位置・判断の精度が、そのまま結果に出る
  • 一狩りの密度が濃く、集中力を要求される

アイスボーンを含めたワールドは、
明確に「甘えを許さない」作りになっている。

被弾の理由ははっきりしているし、
欲張った判断は、
ちゃんと痛い形で返ってくる。

だからこそ、
狩りが噛み合ったときの手応えは強い。

なぜ今攻めたのか。
なぜここで待ったのか。
なぜ回復を後回しにしたのか。

その一つひとつに、
自分なりの理由が生まれる。

俺自身、
ワールドを気に入ったあとにアイスボーンへ進んで、
初めて「狩りを詰める」という感覚を思い出した。

上手くなること自体が、
目的に変わっていく感覚。

タイムが縮む。
被弾が減る。
判断が一拍早くなる。

そういう変化を、
はっきり自覚できる。

ただし、
これは最初の一本には向かない。

余裕がない状態で入ると、
しんどさの方が先に立つ。


ワールドを気に入った人が、
さらに一段、深く潜るための選択肢。

狩りの密度を上げたい。
判断の重さを楽しみたい。

そう思えたときに、
アイスボーンは、ちゃんと応えてくれる。


④ モンスターハンターライズ:サンブレイク

ライズの手触りが好きで、
でも少し物足りなさも感じてきた。
そんな人が辿り着く場所だ。


爽快感と歯ごたえの、
ちょうど中間。

  • 高速アクションが前提の立ち回り
  • 派手で分かりやすい技が増える
  • スキル構成と技回しを考える余地が大きい

サンブレイクを触って最初に感じたのは、
「考えて動く余白が戻ってきた」という感覚だった。

ライズの軽快さはそのままに、
無闇にボタンを押しているだけでは、
きれいに狩れなくなる。

どの技を切るか。
どこで回復するか。
どのスキル構成で行くか。

その選択が、
そのまま一狩りの手応えに繋がる。

俺自身、
サンブレイクに入ってから、
装備を組む時間が明らかに増えた。

クエストに行く前の準備が、
ちゃんと「狩りの一部」に戻ってくる。

それでいて、
テンポが極端に重くなることはない。

ワールド系ほどの緊張感ではないが、
ライズほど気楽でもない。


アクション性を軸に、
自分なりの立ち回りを作りたい人には、
一気に化ける作品だ。

反射神経だけで押し切る狩りから、
判断と構築で差が出る狩りへ。

その切り替わりを楽しめるなら、
サンブレイクは、かなり長く付き合える。


⑤ 旧作シリーズ(MH2G / MH3 / MH4 系)

ここは、
正直に言っておきたい。


条件付きで、
とんでもなく深い。

  • 不便さそのものを、面白さとして受け取れる
  • 何度も失敗しながら、理由を考えるのが苦じゃない
  • 理不尽さすら、後から笑えるタイプ

この三つに、
心当たりがあるなら、
旧作は間違いなく刺さる。

回復は立ち止まる。
移動は重い。
情報は、ほとんど教えてくれない。

今の感覚で触ると、
「不親切」「面倒」と感じる場面も多い。

でもその分、
一つひとつの行動に、
はっきりとした意味がある。

どこで回復するか。
どこまで欲張るか。
逃げる判断を、いつ出すか。

すべてが、
生存と直結している。

俺自身、
久しぶりに旧作を触り直したとき、
最初は戸惑いのほうが大きかった。

でも数時間経つと、
狩りの密度が、
今とはまったく違うことに気づく。

一体倒したあとの達成感が、
変に大きい。

上手くなった実感が、
ごまかしようなく残る。


条件が合えば、
最高の体験になる。

ただし、
これは断言できる。


最初の一本として選ぶものではない。

現代モンハンの感覚を知ったあと、
「もっと狩りそのものと向き合いたい」と思えたとき。

そのタイミングで触れる旧作は、
モンハンというシリーズの、
もう一つの顔を、はっきり見せてくれる。


目的別に見ると、順番はこう変わる

ここまで「おすすめ順」を並べてきたけど、
正直に言うと、
目的が変われば、答えも簡単に変わる。

どれが優れているか、ではなく、
今の自分が、何を求めているかで見ると、
順番はもっと分かりやすくなる。


初心者・久しぶりの人


ワールド → ライズ

まずは、
狩りの呼吸を思い出すところから。

操作、立ち回り、
クエストの流れ。
いきなり詰め込まれると、
それだけで疲れてしまう。

ワールドは、
「どう狩るか」を、
一つずつ体に馴染ませてくれる。

被弾しても、
失敗しても、
置いていかれにくい。

俺自身、
ブランク明けで戻ったとき、
いきなりスピードの速い狩りに入らなくて、
本当によかったと思っている。

そこで感覚が戻ったら、
次にライズへ。

ライズは、
「考えなくても動ける」時間を増やしてくれる。

仕事終わりでも、
週末の合間でも、
一狩りが軽い。

だからこの順番は、
上達のためというより、


狩りを生活に戻すための順番だ。

上手くなることより、
まず「また狩りに行きたい」と思えるか。

初心者も、
久しぶりの人も、
そこを大事にしたほうが、長く続く。


忙しい社会人


ライズ → ワールド

正直、
平日の夜に腰を据えて狩るのは、なかなか難しい。

仕事が終わって、
風呂に入って、
気力が残っているのは、せいぜい一時間。

その状態で、
「準備に時間がかかる狩り」や、
「集中を切らすと即失敗する狩り」は、
どうしてもハードルが高くなる。

だから最初は、
迷わずライズでいい。

起動が軽い。
一狩りが短い。
途中でやめても、後悔が残りにくい。

俺自身、
忙しい時期ほど、
ライズに助けられた感覚が強い。

「今日は無理かな」と思いながら起動して、
気づいたら二、三狩り行っている。

そのくらいの距離感が、
生活とモンハンを両立させてくれる。

そこで、
「もう少し重い狩りも楽しめそうだな」と思えたら、
次にワールドへ。

ワールドは、
時間と気力に余裕がある日にこそ、
真価を発揮する。

一体にじっくり向き合う感覚。
フィールドを読みながら戦う密度。
失敗も含めて、狩りとして味わえる。


忙しい社会人にとって大事なのは、
「上達の近道」じゃない。

無理なく続くか。
疲れていても、起動する気になれるか。

その答えとして、
この順番は、かなり現実的だ。


歯ごたえ重視


ワールド(アイスボーン) → 旧作

もし、
狩りに「快適さ」よりも、
「緊張感」や「手応え」を求めているなら、
この順番になる。

まずは、
ワールドのアイスボーン。

無印ワールドよりも、
明確に要求される判断が増える。
雑な立ち回りは通らないし、
逃げや回復の判断も、はっきり問われる。

それでいて、
不親切すぎない。

なぜ失敗したのか。
どこでミスをしたのか。
次はどうすればいいのか。

その答えが、
自分の中にちゃんと残る。

俺自身、
「狩りが甘くなってきたな」と感じたとき、
アイスボーンに戻ることが多かった。

一体倒すまでに、
集中力を使う。
終わったあと、
しっかり疲れる。

でもその疲れは、
嫌なものじゃない。


「ちゃんと狩った」という実感が残る。

そこで、
さらに一段深く潜りたくなったら、
旧作へ。

旧作は、
優しくはない。
快適でもない。

でも、
アイスボーンで培った判断力があれば、
理不尽が、ただの理不尽で終わらなくなる。

なぜここで回復するべきだったのか。
なぜ欲張ってはいけなかったのか。

すべてが、
腑に落ちる。


歯ごたえを楽しみたい人にとって、
この順番は、
「成長を実感できる道」だ。

楽に勝ちたいわけじゃない。
ただ、
上手くなったと胸を張りたい。

そう思えるなら、
この順番は、かなり深く刺さる。


爽快アクション派


ライズ → サンブレイク

「狩りは、
重くなくていい」
「気持ちよく動けることが一番大事」

そう感じているなら、
この順番がいちばんしっくりくる。

まずはライズ。

操作した瞬間に、
キャラが思った通りに動く。
ワイヤーで飛び、
攻撃を繋ぎ、
多少強引でも形になる。

俺自身、
ライズを触った最初の印象は、
「とにかく体が気持ちいい」だった。

上手く考えなくても、
手が勝手に前に出る。
狩りが、
反射に近い感覚になる。

そこで満足できる人もいる。
それはそれで、全然いい。

でもしばらく遊んでいて、

「もう少し歯ごたえが欲しい」
「このスピードのまま、考える余地も欲しい」

そう思い始めたら、
サンブレイクへ。

サンブレイクは、
ライズの爽快感を壊さないまま、
選択と構築の重みを足してくる。

技の切り替え。
スキル構成。
立ち回りの組み立て。

速いだけじゃ、
きれいに狩れなくなる。


だからこそ、
「動けている実感」と
「考えている実感」が、
同時に手に入る。

アクションゲームとしての気持ちよさを、
最優先にしたい人。
重い読み合いより、
操作感でテンションが上がる人。

そういうタイプには、
この流れが一番自然だ。

そして、
ここが一番大事なところ。


正解は、一つじゃない。

どの順番でもいい。
ただ、
自分が「楽しい」と感じる軸だけは、
間違えないほうがいい。

モンハンは、
評価をなぞるゲームじゃない。


気持ちよく狩れたか。
もう一狩り行きたいと思えたか。

それが、
あなたにとっての正解だ。


おすすめ順に振り回されなくていい

最後に、
これだけは伝えさせてほしい。


ランキングは、
あくまで入口にすぎない。

どれが一位か。
どれが名作か。
それを決めること自体に、
そこまで意味はない。

続くかどうかは、
数字でも評価でもなく、
あなた自身の感覚で決まる。

起動する前に、
少しだけ迷うか。
それとも、
何も考えずに立ち上げてしまうか。

ロード画面を待つ間に、
「今日は何を狩ろうかな」と思えるか。
それとも、
義務のように感じてしまうか。

俺自身、
評価が高いと聞いて始めた作品を、
すぐに触らなくなったこともある。

逆に、
世間的には語られにくい一本を、
何百時間も遊び続けたこともある。

その違いは、
たった一つだ。


また狩りに行きたいと思えたか。

少し疲れていても、
「一狩りだけなら」と思えたか。

それがある作品は、
自然と続く。

続いた作品は、
いつの間にか、
自分の中で一位になっている。

だから、
おすすめ順に振り回されなくていい。

比較表を閉じて、
評価点を忘れて、
いま一番、
手を伸ばしたくなる狩りを選べばいい。


起動したくなる。
また狩りに行きたくなる。

それが、
あなたにとっての一位だ。


次の狩りへ

ここまで読んで、
もし少しでも、
「久しぶりに狩りに行ってみようかな」と思えたなら。

それはもう、
十分すぎるほどのきっかけだ。

どれを選ぶかで、
正解・不正解が分かれるわけじゃない。

ただ、

今の自分に合った入口を選べると、
狩りは驚くほど続きやすくなる。

迷ったら、
下の視点から一つだけ拾ってみてほしい。

どれから読んでもいい。
すぐに決めなくてもいい。

大事なのは、
「今の自分なら、どの狩りが一番自然か」

その感覚を、
少しだけ信じてみることだ。


どれから狩りに行く?

その選択が、
次の思い出になる。

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